クルミさんが審査員に!『第6回あなぶきホテルズ 社内料理コンテスト』で絶品さぬきご当地スープを実食✨

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『第6回あなぶきホテルズ 社内料理コンテスト』

が、香川県で開催されました。
昨年に引き続き今年も、クルミさんへ審査員として出席のご依頼を頂戴しました!

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今回のお料理コンテストのテーマは

「香川県産品を使った〜さぬきご当地スープ〜」

あなぶきエンタープライズが開催する社内料理コンテストの目的は、
●「料理技術とアイデア力の向上」●「新メニューの開発」。

この料理コンテスト、実は実際に毎年、香川県産の食材を使用して、
香川県の魅力を発信できるオリジナル商品が誕生し、販売されています。
昨年の第5回は、「希少糖を使ったスィーツ」でしたが、
過去には「さぬきうどんバーガー」「オリーブ牛すじ煮込みドッグ」など
ヒット商品を生み出した、すごい料理コンテストなんです。

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こちらの津田の松原サービスエリアで食べることができます↓↓

http://sat.anabuki-enter.jp/inbound/index.html

 

これはクルミさん、責任重大!

 

今回のスープ「最優秀賞作品」は、
あなぶきエンタープライズが運営するホテルレストランにて、
1人前1300円で販売予定となっていますから、皆さん気合が入ります!

応募作品は37作品。
第一次審査で37作品→12作品に。
第二次審査で12作品→6作品と厳選された料理から、
今日の最終審査会で最優秀賞と優秀賞を決定します✨

試食審査は、約50分。
審査基準は「独創性」「味覚」「外観(盛り付け・デザイン)」
「利用性(香川県産食材の活用)」からとなっています。

会場の審査員を取り囲むように、
両サイドに3作品ごとブースがあり、
料理人がその場で最終調理をして手渡してくださいます。

説明をしていただいたり、料理のことを質問したりしながら
審査員ひとりひとりが好きな順番、好きなタイミングで6作品を取りに行きます。

さぁ!今年はどんなスープが出てくるのか…楽しみです。
それでは、早速、作品紹介を、クルミさんの感想付きでご紹介✨

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エントリーNo.1
ロイヤルパーク高松:和食 岩鍋 孝行さん
レシピ名:三度美味しい蟹すーぷ茶碗蒸し
使用している県産品:藻蟹、アスパラ、にし貝、おいでまい、かぶ

 

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クルミコメント

『岩鍋さんが出汁の食材で1番印象に残っている蟹で勝負をされたスープです。
まず、見た目の美しさに惚れ惚れします。和の色鮮やかさとても印象的です。
新鮮なカニを丸ごと潰して作られたスープは、カニの旨味を全て使ったすごくインパクトのある旨味ぎっしりの味でした。
そしてレシピ名にある「三度美味しい」とあるように、三度、味が変化して楽しめる工夫が!
まずは、蟹の出汁をそのままいただき、2度目は、スープの下にあるふわふわの卵の茶碗蒸しを崩して卵スープのように。すごく優しい味になります。
三度目は、おにぎりを入れて食べます。おにぎりの中に絶品お味噌が入っていて、崩すとまた違った味に変化します。
全体を通してとても和食らしいホッとする味で大満足です。』

 

エントリーNo.2
高松国際ホテル:洋食 唐渡 由真さん
レシピ名:瀬戸内の旨味たっぷり、スープ・ド・ポワソン ルイユ香るクロックムッシュ添え
使用している県産品:(瀬戸内のスズキ・讃岐でんぷく)のアラ、玉ねぎ、人参、ポワロー、にんにく、小豆島オリーブオイル、坂出の塩、さぬきワイン(白)

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クルミコメント

『唐渡さんはこの後のエントリーNo.3の料理と2品も最終審査に残っており、料理コンテストでも常連のシェフです。
高松国際ホテル洋食のスペシャリテである伊勢海老のブイヤベースを打ち負かすスープを作りたい!というシェフの意気込み溢れるスープです。
王道フレンチの上品な味わい。旨味がギュッと詰まったスープは、とても濃厚です。
その上品で濃厚な味に対して、美味しいクロックムッシュのカジュアルさがマッチし、幸せな気分になるスープです。』

 

エントリーNo.3
高松国際ホテル:洋食 唐渡 由真さん
レシピ名:とまとウォーターに浮かんだ香川県産フルーツトマトの冷製スープ
使用している県産品:県産トマト、県産フルーツトマト、玉ねぎ、ナス、にんにく、レアシュガー、坂出の塩

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クルミコメント

『塩・胡椒・ホワイトバルサミコ酢などで一晩寝かして味を凝縮させた「にこにこトマト」と、丸ごとミキサーにかけて丁寧にこされた絶品の「とまとウォーター」のコラボレーションがたまらない!夏向けの爽やかな逸品でした。
トマトの甘みとコクとさっぱり感、全部入った美味しいスープでした。
添えられているバジルのグラニテも大変美味しく、トマトとの相性がぴったりです。
手間がかけられてこその、このクリアな「とまとウォーター」が絶品です。
「とまとウォーター」を瓶ごと欲しいと思うほどです(笑)。』

 

エントリーNo.4
ロイヤルパーク高松:和食 田尾 千鶴さん
レシピ名:讃岐二味汁
使用している県産品:荒海老、白味噌、たいらぎ貝、小かぶ

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クルミコメント

『レシピ名にもあるように、1杯のスープで2度楽しめる仕掛けが。
はじめは、荒海老の出汁をそのままいただきながら、たいらぎ貝の食感を楽しみ、その後、小かぶを崩してごった混ぜにします。
小かぶの中に入った白味噌がスープと馴染んでこれまた美味しい!
また、小かぶが崩れやすいようにと、田尾さんの小さな技が光っていました。
崩して白味噌が混ざっても味が濃くなることなく、旨味がしっかり主張されているのが印象的です。
小かぶやたいらぎ貝の素材の味や食感がしっかりと感じられるのも嬉しいかったです。』

 

エントリーNo.5
高松国際ホテル:洋食 馬場園 優さん
レシピ名:オリーブ牛のポルペッチーノ
地産地消のクリーム仕立て
使用している県産品:讃岐コーチン、セロリ、人参、玉ねぎ、パセリ、にんにく、讃岐牛オリーブ牛、白ネギ、アスパラ、オリーブオイル、さぬきの夢2000

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クルミコメント

『「子どもたちも大人と同じものを楽しめる本格スープ」を裏テーマにされていました。
食べてみると、まさに、テーマ通り。一口、運ぶと「美味しい!」と誰もが言ってしまう、子どもも大人もみんなが大好きな味です。
でも、お子様っぽくない本格的な大人の味。
旨味、甘み、クリーミーさのバランスが絶妙で、子どもの好きな味が大人の味に進化したような印象です。
甘めなスープなのに、砂糖などは一切使用せず、全て野菜の甘みだけなのがポイントですね!
鶏ガラの出汁をベースにしたクリームスープが、途中からトマトペーストを加えてトマトクリームスープになる仕掛けも面白かったです。』

 

エントリーNo.6
ロイヤルパークホテル高松:和食 三並 匠さん
レシピ名:サイフォンで作る和のスープ
使用している県産品:讃岐コーチン、にし貝、しらさ海老、しいたけ、芽キャベツ

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クルミコメント

『サイフォンを使ったスープとは驚きです!
三並さんが、もともとコーヒーがお好きなのかな?と思ったら、コーヒーは全く飲まれないとのこと。
サイフォンと出会い、これを使いたいと思った三並さんは、サイフォンを使ったコーヒーショップに通い、使い方などをレクチャーしてもらったそうです。
ロードに魚介を入れ、フラスコに出汁を入れて、ぐつぐつと沸かします。
サイフォンから沸くスープの香りがたまりません。
まずは、スープに具材を入れて楽しみ、その後、具材を酢味噌につけて食べるという楽しみ方も一工夫が光っていました。
独創性が素晴らしいのはもちろんですが、味も出汁がしっかりと効いていて、かつ具材も貝がゴロゴロとしていて、食感を楽しめるのもよかったです。
食べていて楽しい記憶に残る逸品でした。』

 

 
クルミさんの全体を通しての感想は…

 

『6作品しっかりと味わいつくさせてもらいました。
どのスープも丁寧にとられた出汁の味が活かされているため、味がしっかりしているのに飽きることなく、すっきりと食べやすい仕上がりになっていました。
また、美味しいだけではなく、記憶に残りやすい工夫やこだわりがどの作品にも表現されていて、「楽しくスープを食べる」ことができるって素敵だなと思いました。
「県産品をもっと知って欲しい」そのきっかけとして、目で楽しませるなど仕掛けや工夫といったプラスαがあることが、とても大切なことではないかと感じました。
個人的に好きな味や作品ももちろんありましたが、
今日は審査員ですので、審査としては、あくまでも「1300円という値段でレストランにて提供されることを考えたコスパ」「県産品の食材がわかりやすく感じられるかどうか」「お客様に提供する際のきっかけとなるインパクト」を重視したセレクトをさせていただきました。』

 

クルミさんらしい、ロジカルかつ的確なコメントです。。
そして、ついに結果発表!✨

結果は・・・(ドキドキ)

優秀賞  エントリーNo.1 
ロイヤルパーク高松:和食 岩鍋 孝行さん
レシピ名:三度美味しい蟹すーぷ茶碗蒸し

最優秀賞  エントリーNo.6
ロイヤルパークホテル高松:和食 三並 匠さん
レシピ名:サイフォンで作る和のスープ

 

となりました!!
富岡社長からの総評にありましたが、本当に僅差だったそうです。

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最優秀賞を取られた三並さんが受賞コメントで
「賞を取れたことも本当に嬉しいですが、それ以上に、
今回のコンテストを通してサイフォンと出会ったり、新しい調理法を考えたり、
自分自身が成長する素晴らしい機会となったことが、何よりも財産です。」
とおっしゃっていたことが印象的でした。

 

私も、ひとつのテーマを掲げ、

料理人が考え貫いた料理を審査させていただくという

とても幸せな時間を過ごさせていただきました。

料理人の皆さん、本当にありがとうございました。

 

そして、最後に富岡社長から、
「最優秀賞はもちろん商品化しますが、それ以外の全ての料理もすばらしかった!
すべての作品を何かしらお客様に食べていただく機会を作ります。」
とのサプライズ発言が!

クルミさんが、
『今度、えりなも一緒に、食べに行きましょう〜』と言ってくれました💕

私もスープ大好き~~💕
香川県産の食材にこだわったスープ、楽しみにしてます。

 

皆様も、穴吹ホテルズのレストランへ行ってみてくださいね✨

高松国際ホテルはこちら http://tkh.anabuki-enter.jp

ロイヤルパークホテル高松はこちら http://ryl.anabuki-enter.jp

リーガホテルゼスト高松はこちら http://www.rihga-takamatsu.co.jp

 

 

Photo:Kurumi / Writer:Erina

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