愛媛県ご当地アイドル『愛の葉Girls』 大本萌景さんの死に思うこと

愛媛県のご当地アイドル、『愛の葉Girls』のメンバー、大本萌景(おおもと・ほのか)さんが16歳の若さで亡くなったことで、事務所に批判が相次いでいるようです。

「愛の葉Girls」は、愛媛県松山市を拠点に、農作業もする農業アイドルとして活動しており、ご当地密着アイドルとして活動を続けていました。

下記、愛の葉Girls事務局が公式サイトで発表しているコメントです。

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愛の葉Girls事務局からのお知らせ

愛の葉Girls事務局です。

関係者の皆様、日頃応援頂いておりますファンの皆様にはご心配・ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。

諸事情により、しばらく愛の葉Girlsの活動を自粛させて頂きます。

大変恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

平成30年3月23日

(公式サイトより)

 

事務局からのお知らせ

愛の葉Girls事務局です。

関係者の皆様、日頃応援頂いておりますファンの皆様にはご心配・ご迷惑をお掛し大変申し訳ございません。

報道各所からお問い合わせを頂いておりますが、ご家族のご意向により弊社からはお伝えすることができません。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

(公式サイトより)

 

これに対しての世間から出てきている声は、このような内容です。

 

 

 

 

愛の葉Girlsが精力的に活動していただけに、ファンが知人方々に与えたショックは大きかったのだと思います。

私も愛媛プロレスの広報として何度も彼女たちと現場ご一緒させていただいたことがあります。愛媛プロレスの最初のイベントのゲストとしてイベントコールをしてくださったのは、愛の葉の皆さまです。

 

今年に入ってからも、川之江のスーパーフジでのイベントで一緒の現場でした。

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愛の葉Girlsのメンバーは、誰もが明るく礼儀正しく、一緒にお仕事をしてとても気持ちのいい皆さんでした。このようなことになり、少なからず私自身も彼女の若すぎる死に心を痛めずにはいられません。

今回ブログで、この件をアップすること自体、とても悩みましたが、批判を恐れずあえて投稿したのは、世間の皆さんに是非を問いたいことがあったからです。

最近、SNSやインターネット環境の進歩により個人での発信があまりにも気軽になりすぎて、ネット上でのモラルやリテラシーが、崩壊しつつあるのではないでしょうか?

事務所の対応に対しても、彼女の死の真相についても、ネット上で簡単に批判をすることで、さらに傷つく方々がいらっしゃるのではないでしょうか?

大切なビジネスパートナーであり、また同じ時間をたくさん共有してきた所属メンバーのこのような事態に、事務所の皆さんが心を痛めていないはずがありません。

ご家族もそうです。周囲の人間には計り知れないほど、身近な人間の死は、きっと事務所の方々やご家族に、心身ともに負担を与えているはずです。そっとしておくという思いやりも、必要な時期はあるはずです。

もし意見があるのであれば、それなりに礼儀と節度を持って意見を言うべきではないでしょうか?匿名性の高いネットで、しかも自分が何者か名乗らず、お悔やみの言葉も伝えないうちに、お相手に攻撃性のある言葉を投稿するのは、いくらなんでも一方的過ぎます。

そもそも、お相手に面と向かって伝えられない内容であれば、ネット上であっても、投稿するべきではないのです。ネットの世界は、バーチャルに見えて、リアルな世界を生きている人間そのものとダイレクトにつながっている世界なのです。ましてや、炎上や拡散目的で、やたらと煽るタイトルで売名行為の題材にするのは、もはや品性下劣。

ボタン一つで簡単に自分の意見を発信できる時代。それは、あなたが、現実の世界で口にするひとことと、何ら変わりはないのです。

思ったことを口にする前に、その発言が周囲の誰かを傷つける可能性は無いのか?
思いやりや誠実さを持って、SNSなどを楽しんでいきたいですね。

 

最後になりましたが、愛の葉Girls事務局の皆様、ご家族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。心から哀悼 の意を表します。